膝裏が痛い!膝裏の痛みの原因・治療法

膝うらが痛い!膝裏の痛みの原因から治療法方法までを初心者向きにわかりやすく解説しております。

◆膝裏が痛い!膝裏の痛みの原因・治療法

◆人工関節手術

 変形性膝関節症の治療では、最終的に人工股関節の導入手術を行うケースが大半です。
 手術に移行する基準は基本的に
●障害の進行度合い
●年齢
 によって判断されます。
 障害の進行が激しい場合は、既に保存療法さえも実践するのが困難であるのが実情です。
 この場合は、個人の生活上の幸福を考え、若い年齢であっても手術を行うのが近年の傾向です。
 尚、年齢が基準となる原因は人工関節の耐久力の問題が主な要因です。
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◆人工関節置換手術について

 人工関節置換手術は基本的に1時間程度の手術時間がかかります。
 症状の進行具合にもよりますが、手術は基本的に大腿骨顆部の部分切除、脛骨顆部の部分切除を行います。
 これは大腿骨の先端を平らにし、人工関節を装着・固定する為です。
 同様に脛骨の上端を地面に垂直にした状態で平らに切除し、人工関節を装着します。
⇒人工関節置換手術について(続きを見る)

◆侮れない筋肉痛

 膝裏の痛みの原因として考えられる、もうひとつの大きな要因は「下腿三頭筋の筋肉痛」があげられます。
 膝の裏側の痛みなのに下腿の筋肉痛?
 と思われる方が大半かと思いますが、筋肉の付着部位によって痛みが生じる場所が膝裏となっております。
 下腿三頭筋とは、ふくらはぎ部分にある筋肉の事ですが、この筋肉はアキレスから、膝裏を越えて大腿部後面に付着しております。
 爪先立ちをしたり、ジャンプ動作の繰り返しなどを行うと下腿三頭筋は疲労し運動がハードになればなるほど筋肉はダメージを受け筋肉痛を発症します。
 この際、ふくらはぎだけにとどまらず、膝裏にも通じている腱にあたる部分にもダメージがあると膝裏は非常に激しく痛みます。
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◆膝の関節に炎症がある場合

 膝の側面から裏側にかけて指で押した際に
●強い痛みを感じる
●皮膚に熱をもっている
 と感じられる場合は、関節リウマチの可能性が考えられます。
 関節リウマチとは、全身の関節に起こる可能性のある障害で、「炎症性の疾患」です。
 関節リウマチは、免疫機能の異常により、関節軟骨の表面の
●滑膜細胞
●リンパ球
 が異常に増殖し、滑膜に炎症を起こします。
 一度発症すると直りにくい傷害で、症状が進むと
●朝の体のこわばり
●関節の変形
●関節付近の軟骨や骨の破壊
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◆前脛骨筋について

 前脛骨筋(ぜんけいこつきん)とは、すねにある筋肉です。
 脛骨外側面上部よりやや下、及び深筋膜、骨間膜から足先に伸び、内側楔状骨及び足裏面の第一中足骨に付着する背屈筋として分類されております。
 前脛骨筋の働きと特徴、足関節の背屈運動とされています。
⇒前脛骨筋の働き(続きを見る)